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新型コロナウィルスで除菌スプレーも品薄に。。。自分で作る次亜塩素酸水

新型コロナウィルス

次亜塩素酸水生成器 新型コロナウィルスが猛威を振るっている2020年春。 いよいよ日本も政府から緊急事態宣言が発出され、まさにパンデミック状態となっております。 マスクは、ネットで販売はされているものの、使い捨て不織布マスク1枚当たり30~60円という高値で取り扱われています。 新型コロナウィルスが流行する前は1枚10円程度、50枚入り1箱500円程度でドラッグストアに並んでいました。 マスク以外にも品薄商品が! トイレットペーパーはネット発のデマ情報が蔓延し、一時的に品薄状態となりましたが今は解消されております。 そして、そんな中マスク以外にも品薄の商品があります。 それが、【アルコール消毒スプレー】類です。 特にアルコール消毒液については現在慢性的な品薄状態で、ほとんど出回っていないですし、出ていたとしても大変高額で手が出せない価格になってきております。 次亜塩素酸水はまだある そんな中、新たに着目されつつあるのは次亜塩素酸水消毒液です。 次亜塩素酸水というのは、もともと、野菜の洗浄、消毒に使われており、紫外線と空気に触れることで塩素成分が無くなるため、もともと食品ジャンルではよく使われています。 例えば水道水に入っている【カルキ】といわれるものも、同じ成分です。 時間とともに成分が消える効能を逆に利用し、水道水の消毒に使われています。 むかしは、金魚などの水を入れ替えるとき、水道水を1~3日程度寝かせてから使ったと思いますがあれが【カルキ抜き】といわれる、塩素成分を抜く作業です。 1~2日放置するだけで抜けてしまう塩素ですから、日持ちしないという点が難点で、一般家庭では大量に消費できないため、あまり好まれてきませんでした。 しかし、ここにきて注目されつつあります。 実際の次亜塩素酸水の殺菌・除菌能力はアルコールより高く、アルコールでは除菌できないといわれているO-157なども、次亜塩素酸水であれば除菌・殺菌できるといわれています。 そんな次亜塩素酸水を噴霧する加湿器や・噴霧器がたくさんありますが、それらに入れて噴霧するのであれば大量に必要になります。 マスクが品薄であることと、マスク自体は感染防止に対しては完全に機能しないことがわかっていますので、それであれば自分がいる空間を除菌してしまえばいいという空間除菌という思考にシフトし、今まさに、空間除菌系のグッズが大流行し始めています。 ↑こちらは次亜塩素酸水専用の噴霧器で、高濃度の次亜塩素酸水を噴霧可能です。 大量消費できる機械が今流行し始めているとはいえ、濃度などの関係で希釈して使うと結局大容量となり、品質を維持できる期限内にすべてを消費するのが難しくなるのもよくあることです。 つぎに思いつくのは、日持ちする次亜塩素酸水です。 次亜塩素酸水は、塩素成分を持つ成分が水に溶けた状態のものです。(次亜塩素酸ナトリウムとは違います。) 水に溶けていると日持ちしないので、水に溶かさなければいいという考えから顆粒タイプがあります。 この1つのカプセルで2リットルで50ppm、1リットルで100ppmの濃度の次亜塩素酸水を作ることができます。 50ppm程度なら加湿器などに入れて使う濃度、100ppmならスプレーに入れて噴霧するために使う濃度といったところです。 顆粒のまま袋を密封してある状態であれば3年間保存がききます。 水に溶かしてしまうと、1か月程度、できれば1週間ほどで使いたいところです。 食塩から作る生成機が安い この顆粒でも十分いいのですが、できれば必要なときに必要な量を作る方がいいに決まっています。 次亜塩素酸水を精製する機械が安く登場しています 食塩から次亜塩素酸水を作る機械が、安く出回っております。 もともと、塩水を電気分解すると次亜塩素酸水ができることは広く知れ渡っています。 今までは、そのような機械は、大きくそして高額でした。 しかし、最近は家庭でも容易に作れるようなこの種の生成器が増えており、また安くなっております。 次亜塩素酸水生成器で実際につくってみた 実際に、当機を購入してみた筆者が、ためしに作ってみました。 先述の顆粒から次亜塩素酸水を作る顆粒を毎日精製し利用しているので塩素臭で濃度が何となく図れるくらいの筆者です。 まずは300ppm程度の濃度が作れるという、小さじ1杯で試してみました。 電源をONにして、ランプが消えるまで約8分、ボトルの中では小さな気泡がブクブクと表れまるで炭酸水のようです。 8分後ランプが消えたら精製完了です。 完成直後は少し生臭さが残り海水と塩素のようなにおいがします。 塩から生成していて、塩の成分が多少残るのもあるのでしょうか。何となく海水のような生臭さとともに、強い塩素のにおいがします。 確実に次亜塩素酸水は作られました。 濃度も300ppm程度はありそうな臭い あくまで臭いで測っているので確実な値は示せませんが、顆粒で1リットル、100ppmを作った時より臭いは強いです。 なので、おそらく100ppm以上はありそうです。 少し濁った水 塩を入れた水ですから、少し濁った水になります。 1時間~半日寝かすと透明で塩素臭のみになる いろいろやってみてわかってきたことなのですが、少し寝かせると、無色透明といえるほどのものになり、また、海水のような生臭さも消えました。 むしろ、塩素臭はそのくらいのタイミングで強烈なものとなり、濃度が濃いと認識できました。 濃度について 加湿器・噴霧器 まず、芯棒が中にあるタイプの加湿器は、基本的に水道水のみ(水性のアロマオイルまで)を噴霧するように設計されています。 ここに次亜塩素酸水を入れると、元は塩である次亜塩素酸の成分が綿の芯棒内で結晶化し、芯棒を目詰まりさせます。それにより噴霧できなくなりますので、仮に次亜塩素酸水を入れるにしてもかなりの低濃度にする必要があります。 大体10~50ppm程度といわれています。私は10~30ppm程度までとしていますので、今回作った小さじ一杯で作った次亜塩素酸水であれば作った300mlを10倍したくらいにしたいので、3リットルのタンクなどに水道水を入れてで合計3リットル程度に希釈して使うとちょうどいいくらいの濃度になると計算しました。これで、10~20ppm程度になります。 専用機と濃度が桁が違うくらい低濃度になりますが、もともと芯棒がある加湿器はミスト(霧)を超音波振動で発生させるためマイナスイオンが含まれたミストで、水道水だけでもウィルス除外の効果があります。プラス薄いとはいえ次亜塩素酸が含まれることになりますので十分です。 つぎに、次亜塩素酸水専用の噴霧器や加湿器は基本的に芯棒が無く、塩素での腐食が無い素材(ステンレスやプラスチックなど)で作られており、濃度に関しては基本的に無制限です。 あまり濃いと強烈な塩素臭になりますので50~100ppm程度を目安にするとよいでしょう。 なので、専用機用の濃度なら、1000ml~2000mlのペットボトルで希釈したくらいがちょうどよい濃度になります。 ボトルスプレーや手に付けて消毒する用の濃度 ボトルスプレーに入れて持ち歩く程度の濃度は100~300ppm程度です。 なので、そのままボトルスプレーに入れてもいいですし、少しにおいがきついので1リットル程度に希釈したものをスプレーに入れて持ち歩くのがいいかと思います。 靴下などのにおい消し 子どもの靴下などのにおいを消すのなら、300ppm程度の濃度であれば十分臭いが落ちます。 靴などの中にスプレーで噴霧することで臭いを打ち消してくれます。 風呂やキッチン周りの掃除、除菌、におい消しに お風呂掃除が終わって、水で洗剤を落としてからですが、すべてが終わって水洗いした後に、次亜塩素酸水をスプレーでシュッシュと噴霧しておきます。 次亜塩素酸水はもともと消毒性が強いため、カビなどの繁殖を防ぎます。 もちろん洗ってしまうと成分が消えますので、お風呂を使った後などに毎日シュッシュすればカビが生えにくくなります。 ほかの洗剤と混ざらないように注意しながら噴霧してください。 自分で作れるようになったら用途が広がる 次亜塩素酸水を直接買っていると、その残量などが気になるため、今なら空間除菌や手指消毒以外で使えませんよね。 でも、いつでも自分で作ることができるとなったら、視野は広がります。 我が家では、子どもたちの靴下の消臭でまず使っています。 これが劇的に効果があり、たくさん遊んだ時の靴下など。。。臭いをかぐと卒倒するのではないかというくらいの刺激臭でしたが風呂に入る前に、洗面台に栓をして、1リットル程度の次亜塩素酸水を入れて靴下を漬け込んでおくと、風呂上がりには次亜塩素酸の臭いで、靴下の刺激臭は無くなります。 また、その際に、洗面台のシンク自体も次亜塩素酸水で漬け込んだ状態になるので何となく消毒されて綺麗になった気がしますw 希釈して使うと、どうしても余ってくる面もあるので、我が家では週1~2度、風呂などに噴霧してカビよけに使っています。お湯をためる前に、壁という壁に噴霧し、入る際にはシャワーでさっと流します。 これをするだけでもカビよけに近い効果が出ますので、お奨めです。 また、キッチン周りの消臭にも効果がありますので余っても使い切ることができますのでおススメですね。続きを読む

マスク除菌にちょうどいい~T-SELECTIONS超音波洗浄機~

マスク除菌にちょうどいい~T-SELECTIONS超音波洗浄機~

超音波洗浄器

マスクが無い… 再利用時に紫外線殺菌 もはや、マスクが無く、使い捨てマスクを3~4日使わないともうモタナイ。。。という方が大変増えてきております。 再利用するときに、除菌・殺菌目的で煮沸される方も多いそうですが、マスクメーカーは煮沸消毒を強く否定しています。 理由は、マスクに織り込んである薬剤などが溶けだしてしまい、煮沸前の効能を維持できないことから水につけないでほしいと発表したほどです。 それであれば、除菌スプレーなどを噴霧して除菌してしまえばいいじゃないかと考えがちですが、その除菌スプレーも品薄でなかなか手に入らなくなってきております。 どうすればいいのかわかりませんね。 紫外線殺菌 本来は除菌スプレーを表面に吹きかけたうえで紫外線に当てるのがベストです。 この2つでいい状態のマスクが作れると思います。 しかし、どうしても除菌スプレーが手に入らないのであれば、紫外線殺菌ランプで、表面のウィルスや雑菌を除去するしかありません。 こちらの超音波洗浄機、本来はメガネフレームやネックレスなどのアクセサリの隙間に入ってしまったほこりを浮き出させるための洗浄機なのですが、この機械には、紫外線殺菌ランプがついています。 蓋の青白いライトがそれです。 歯医者さんなどで、器具を青白いランプが光ったボックスに投入しているのを見たことがありませんか? あれと同じです。 紫外線のなかでも、UV-Cといわれるライトにはウィルスなどを殺菌する力があり、従来から医療現場や理容店などで利用されてきていました。 本機に、そのUV-Cライトを装着することで、もともとは、スマートフォンなどの殺菌で利用していただくつもりでつけておりました。 しかし、考えてみたら、マスクの表面の除菌・殺菌に使えるわけです。 蓋をしないと、ランプが光らない設計になっており、密閉空間で殺菌を行います。 大体5分程度照射することで表面のウィルスを除去できます(自動でランプが消えるようになっております。) 表・裏両方行って約10分、寝る前に仕込んでしまうのがいいですね。 スマホの殺菌も可能ですので外出した時には小物を殺菌するのにぜひご利用ください。  続きを読む